雑記

「想像上の他者の人生」と向き合うということ

※昨年の日付で保存されていた文章が少し面白かったので公開 ここ1年ほど、あるアーティストを好きになって追いかけ始めたのだが、時折どうしようもなくつらくなった。実在する人間にハマったことが本当に久しぶりで、生きている人間を「追う」ことの難しさに…

左門くんはサモナーが終わってしまった

※ネタバレ注意 「左門くんはサモナー」が終わってしまった。 nlab.itmedia.co.jp 沼駿「左門くんはサモナー」は、ジャンプで連載されていたコメディ漫画だ。こういう記事を書くぐらいには、私はこの漫画に強い思い入れを持っていて、ジャンプの読者アンケー…

週刊少年ジャンプと私

14歳の冬、週刊少年ジャンプ2009年2号を前にして、「ここで止めよう」と決意した。奇しくもその号はのちに大大大大ヒットを飛ばす「黒子のバスケ」の第1話が掲載された号だったが、私が定期購読をやめる決意をしたきっかけは黒バスではない。2009年3号のジ…

アニメと愛とジェンダー

※2015年3月に投稿したnoteの記事(アニメと愛とジェンダー|正しい倫理子|note)をはてなブログの方に移植したものです。内容の改変はありません。 アニメを見ているとき、私は肉体を捨てている。私が二次元に没頭しているとき、私はキャラクターの恋人でも…